堺市の日本ツクリダス株式会社の角野嘉一さんが書いた本、10週連続ランクイン!

実業の現場に基づくノウハウとマンガ形式で人気集めてるで

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1/14/20251 min read

堺市に本社を置く日本ツクリダス株式会社の代表取締役、角野嘉一さんが書いた本『デジタルとアナログを融合し、仕事の効率化を目指す本 ~マンガでわかるやさしいDX~』(合同フォレスト社)が、紀伊國屋書店梅田本店のビジネス書ランキングで10週連続ランクインしたで(2024年10月28日~2025年1月5日)。

この本は、会社が昔やっとった金属加工業の現場で身につけたDX(デジタルトランスフォーメーション)のノウハウをもとに書かれたもんや。「実業の現場に基づいた具体的でわかりやすい内容」と「マンガ形式の親しみやすさ」が好評で、読者に広く支持されとるんやで。発売から1か月後の2024年11月10日には増刷も決まって、その後も需要がどんどん増えとるらしいわ。

※サカイタイムズでは堺市民にわかりやすいように堺弁で書いています