子ども向けイベントに福助が協力

堺市北区のイオンモール堺北花田で、9月13日から15日まで開かれた「まちのおしごと体験」に福助株式会社が協力したんよ。同社がこのイベントに参加するのは3回目で、今回は「靴下デザイナー」の仕事体験を実施したわ。

靴下を自由にデザインしてラッピング

体験では、無地の靴下に福助オリジナルの布用スタンプやペンでデザインを楽しみ、その後は直営店で使われている布製のギフト袋に入れてラッピングも体験したんや。子どもたちは自分で作った靴下を大切な人にプレゼントできる内容で、2日間で50人が参加したんよ。

体験を通じて将来を考えるきっかけに

「まちのおしごと体験」は、地域や企業、団体が協力して年少から小学6年生までを対象に行う職業体験イベントやねん。今回も25の企業や団体が参加し、会場は多くの子どもたちでにぎわったわ。福助は今後も商品の開発や体験を通じて、企業理念「心とカラダに『福』を。〜今日の感動を未来の文化へ〜」の実現を目指していくとしているんよ。

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