堺市内寿司店でノロウイルス食中毒 12月6日・7日
有症者は14名、患者11名と調理従事者2名がノロウイルス陽性やで
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堺市が食中毒発生を公表
堺市は12月16日、堺市内の飲食店で調理された食事を原因とする食中毒が発生したと発表したわ。12月6日と7日に当該店舗を利用した複数人から、下痢や嘔吐、発熱などの症状が出たとの連絡が、12月10日と11日に堺市保健所に寄せられていたんよ。堺市衛生研究所などによる検査の結果、発症者はいずれも当該施設で調理された食事を喫食しててん。
検査結果と有症者数
堺市によると、患者および調理従事者の検便から、ノロウイルスが確認されているんよ。有症者は14人。ノロウイルス陽性が確認されたのは患者11人と調理従事者2人で、計13人やねん。また、調理環境などに対して実施された拭き取り検査では、食中毒細菌は検出されていないわ。
行政処分と原因施設
市は、堺市東区野尻町にある寿司店「一作鮨」を原因施設とし、営業者に対し、12月16日から17日までの2日間、営業停止を命じたわ。処分は食品衛生法に基づくもの。当該施設は、市の調査が始まった後の12月11日から、自主的に営業を自粛していたわ。
ノロウイルス食中毒について
堺市は、ノロウイルスによる食中毒について、感染力が非常に強く、嘔吐や下痢、腹痛、発熱などの症状を引き起こすとしているで。感染から24~48時間ほどで発症することが多く、症状が治まった後も、一定期間は便からウイルスが排出されるとされているわ。
そのため市は、調理従事者の健康状態に注意し、嘔吐や下痢などの症状がある場合は調理作業に従事しないことや、手指の洗浄・消毒、調理器具や調理台の洗浄・消毒、食品の十分な加熱など、基本的な衛生管理の徹底を呼びかけているねん。
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