万博の大型書道作品を堺で展示 堺市立文化館で7月23日~26日

3.6m×1.8m、書道家・桔梗の個展と第4回日本書画共創協会展を同時開催するで

イベント
サカイタイムズ
大阪・関西万博のステージで大型書道作品を披露する様子と、書道家の桔梗さん
大阪・関西万博のステージで大型書道作品を披露する様子と、書道家の桔梗さん(右)

万博での大型書道

大阪・関西万博で披露された大型書道作品が、7月23日から堺市堺区の堺市立文化館ギャラリーで展示されるんよ。

作品は、大阪ヘルスケアパビリオンのステージで、堺市を拠点に活動する書道家・桔梗(ききょう)さんが書道パフォーマンスとともに披露したもの。大きさは3.6メートル×1.8メートルで、同ギャラリーで初めて展示するわ。

書道家・桔梗の個展

第7回書道家・桔梗個展「一燈照隅」の告知画像

大型作品は、桔梗さんの第7回個展「一燈照隅(いっとうしょうぐう)」で展示。個展は、同じ会場で開かれる「第4回 日本書画共創協会展」と同時開催されるんよ。

「一燈照隅」は、自分が置かれた場所で精いっぱいに輝き、周囲をそっと照らすことの尊さを表した言葉。個展では、この言葉をテーマにした書の作品が並ぶねん。桔梗さんは会期中、休憩などを除き全日終日在廊する予定やわ。

関連ニュース:AI時代に手書き文字の温かさを 堺の書道家・桔梗さん

ペン字から現代的な書画まで

第4回日本書画共創協会展には、ペン字、実用書道、書画、学生の4部門の作品が並ぶんよ。

ペン字部門では、出展者がボールペンで同じ手本を書いた作品を展示。実用書道部門では表書きや住所、名前など暮らしに関わる書、書画部門では古典的な臨書から現代的なアート表現までを紹介するで。学生部門には、中学生以下の硬筆や毛筆作品が出展されるわ。

また、インドネシアの書き手による16作品も特別出品されるねん。審査や表彰を行うコンクール形式ではなく、出展者の作品を優劣で分けずに展示するで。

展覧会のコンセプトは「カジュアルに、書くことを楽しむ」。書道の経験を問わず、初心者や子ども連れも来場できるんよ。入場無料、予約不要で、会場内の写真撮影とSNSへの投稿も原則自由となってるわ。

第4回日本書画共創協会展の告知画像と、展示会場と書道家の桔梗さん

開催概要

  • 名称:第4回 日本書画共創協会展
  • 同時開催:第7回 書道家・桔梗個展「一燈照隅」
  • 日程:2026年7月23日(木)~26日(日)
  • 時間:午前10時~午後5時
  • 最終日:午後4時まで
  • 会場:堺市立文化館ギャラリー(堺 アルフォンス・ミュシャ館の受付横)
  • 住所:堺市堺区田出井町1-2-200
  • アクセス:JR阪和線「堺市駅」から徒歩約3分
  • 入場料:無料
  • 予約:不要
  • 主催:日本書画共創協会
  • 問い合わせ:日本書画共創協会事務局、電話070-8329-9452

第4回 日本書画共創協会展 特設ページ: https://shoga-kyousou.jp/exhibition/4th/

書道家 桔梗 第7回個展『一燈照隅』特設ページ: https://121kikyo.jp/7th-exhibition/

サカイタイムズのニュースレター見本(クリックで拡大) クリックで拡大

こうしたメールが届くようになります

希望する方は入力欄にメールアドレスを入れ「登録を完了する」ボタンをクリックしてください