中高生向けに起業体験
堺市は10月16日、市内在住の中学1年生から高校3年生を対象に、アントレプレナーシップ教育プログラム「ゼロからつくる学校」を11月に開催すると発表したんよ。会場は堺市北区長曽根町のさかい新事業創造センター(S-Cube)で、参加無料。10月16日から申し込みを受け付けているわ。
アントレプレナーシップ教育とは、社会の課題を自ら発見し、解決に向けて行動する力や、新しい価値を生み出す力を育てる教育のこと。起業家の育成だけが目的ではなく、仲間と協力して課題に取り組む力など、将来どのような職業に就いても役立つ能力を身につけることをめざしているんよ。
プログラムは、11月3日(火・祝)の「プレセミナー」と、11月22日(日)・23日(月・祝)の「2DAYプログラム」の2種類。それぞれ定員30人の先着順で、どちらか一方だけでも申し込めるで。
11月3日は自分の個性を知るプレセミナー
プレセミナーは11月3日午前10時30分から正午まで開催。起業家との交流や、自分の個性を言葉にするワークを実施するんよ。
第1部の「ジブン武器トーク」では、アニメーションや3DCGなどの映像制作を手がける株式会社IEMON.TV代表の立花駿さんが登壇。2020年に同社を設立した立花さんが、自分らしいキャリアの築き方について話すわ。
第2部は「ジブン辞典ワーク・講義」。自分の個性を客観的に見つめ、言葉にまとめながら、自分だけの「ジブン辞典」を作成するで。どちらもプレセミナーの申込締切は11月2日(月)。定員に達した場合は、締切前でも受付を終了やで。
11月22・23日は会社づくりから事業計画まで
2DAYプログラムは11月22日・23日の2日間にわたって開催。自己分析やチームづくり、事業計画の作成、模擬クラウドファンディングなどを体験するんよ。
初日の22日は、現役高専生起業家で株式会社WAQHAPI代表の松井ひな子さんが登壇。社会課題や起業について学んだ後、参加者同士でチームを組み、事業アイデアを考えるわ。
チームでは疑似通貨の出資額や各自の特性をもとに役職を決定し、ビジネスモデルを構築。身近な人へのヒアリングも行い、アイデアを具体的な事業計画にまとめていくで。
2日目の23日は、ヒアリングで集めた情報をもとに事業計画を修正。手書きの紙芝居形式で発表資料を作り、参加者や外部専門家が顧客・投資家役となる模擬クラウドファンディングを実施するねん。そして、集まった出資や評価を分析し、事業計画をさらに修正する。最後に外部専門家らによる講評を行い、2日間の全内容を受講した参加者には修了証を授与するで。
2DAYプログラムの申込締切は11月12日(木)。プレセミナーに参加していなくても申し込める。
修了後もオンラインで支援
プログラム終了後、ビジネスコンテストへの挑戦など、次の活動を希望する参加者には、一定期間オンラインでの個別相談などを実施するんよ。
今回の事業は堺市が主催し、日本政策金融公庫が協力、OoO株式会社が運営。企業版ふるさと納税による寄附も募集しているわ。
プレセミナー開催概要
- 日時:11月3日(火・祝)10:30~12:00
- 会場:さかい新事業創造センター(S-Cube)多目的会議室
- 住所:堺市北区長曽根町130-42
- 対象:堺市内在住の中学1年生~高校3年生
- 定員:先着30人
- 参加費:無料
- 申込期間:10月16日(金)~11月2日(月)
2DAYプログラム開催概要
- 1日目:11月22日(日)10:00~16:10
- 2日目:11月23日(月・祝)10:00~17:50
- 会場:さかい新事業創造センター(S-Cube)多目的会議室
- 住所:堺市北区長曽根町130-42
- 対象:堺市内在住の中学1年生~高校3年生
- 定員:先着30人
- 参加費:無料
- 申込期間:10月16日(金)~11月12日(木)
- 備考:プレセミナーへの参加は不要
いずれも定員に達し次第、受付を終了するで。
公式ページ・申し込み:堺市「アントレプレナーシップ教育プログラム」
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