フェニーチェ堺で現代美術家・川北輝さんの個展 10月23日から、入場無料

青をテーマに平面・立体・映像作品を展示 キャラクター総選挙も開催するねん

イベント
サカイタイムズ
現代美術家・川北輝さんの個展「Blue Fragment」の告知ポスターと、青く照らされた空間に立つ川北さんの写真
10月23〜28日にフェニーチェ堺で開催される川北輝さんの個展「Blue Fragment」。右は川北さん

青をテーマに現代美術を展示

フェニーチェ堺(堺市堺区翁橋町)の1階交流・創作ガレリアで10月23日(金)〜28日(水)、現代美術家・メディアアーティストの川北輝さんによる個展「Blue Fragment」が開催されるんよ。青をテーマにした平面、立体、映像作品を展示し、入場は無料。会期中には来場者が参加できるキャラクターの人気投票も実施するわ。

川北さんは、人とテクノロジーの関係や、それによって変化する人間の感性を「絶えず姿を変える川の流れ」に見立てて作品を制作してきたんよ。今回の個展では、そこから切り取った世界の断片を、デジタル技術とアナログ技術を用いた作品で表現するわ。

展示作品の一つ「Fractal River Series」の「Fragment」は、18センチ四方の小さな正方形の中に、広がり続ける世界の断片を表現した作品群。このほか「Working Environment」「Prayers in Blue」などの平面・映像作品や立体作品、キャラクター作品も展示するで。

青と金色を使った抽象的な正方形の作品4点と、「Fractal River Series」「FRAGMENT」の文字を組み合わせた紹介画像
川北輝さんの「Fractal River Series」。18センチ四方の作品に、広がり続ける世界の断片を表現している

9種類のキャラクター総選挙も

会期中は、川北さんが手がける9種類の現代美術キャラクターが登場する「ブルーフラグメン島 キャラクター総選挙」も同時開催されるんよ。来場者が会場の投票用紙を使って気に入ったキャラクターに投票する企画で、参加者にはお菓子がプレゼントされるわ。

青い体に金色の鱗模様を施し、大きなひれと尾を広げた魚をかたどった立体作品
エントリーNo.1の鯉の作品
  • 企画:ブルーフラグメン島 キャラクター総選挙
  • 投票期間:10月23日(金)〜28日(水)12:00
  • 投票方法:会場の投票用紙
  • 参加費:無料
  • 参加特典:投票者にお菓子をプレゼント
  • 結果発表:後日、川北さんのInstagramで発表

結果は川北輝さんのInstagramで発表される予定やで。

青い体に金色の鱗模様を施し、大きなひれと尾を広げた魚をかたどった立体作品
エントリーNo.1の鯉の作品

京都芸術大学で教える川北さん

川北さんは1998年に長崎県で生まれ、広島県で育った現代美術家。京都芸術大学キャラクターデザイン学科の専任講師を務め、デジタル技術と美術を組み合わせた作品を制作しているんよ。

これまで広島県や岩手県などで個展を開催し、2024年には「第三回デジタルとくしま大賞」で大賞を受賞。会場では、10月27日(火)発売予定の著書『その悩み、AIで大丈夫ですか?』も展示される予定やで。

10月28日まで、最終日は正午終了

個展は午前10時から午後7時まで開催されるけど、最終日の28日(水)は正午で終了するわ。

  • 展覧会:川北輝 個展「Blue Fragment」
  • 開催期間:10月23日(金)〜28日(水)
  • 時間:10:00〜19:00(最終日は12:00まで)
  • 会場:フェニーチェ堺1階 交流・創作ガレリア
  • 住所:堺市堺区翁橋町2-1-1
  • アクセス:南海高野線・堺東駅西出口から徒歩約8分
  • 入場料:無料
  • 同時開催:ブルーフラグメン島 キャラクター総選挙
  • 問い合わせ:川北輝アトリエ(info.kanseiinfra@gmail.com)

公式Instagram:川北輝さん

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