旧堺燈台で11月7日に内部を特別公開 予約不要・無料で1階を見学

現地に残る国内最古の洋式木造燈台、堺市文化財課職員の解説もあるねん

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史跡旧堺燈台の外観
史跡旧堺燈台(きゅうさかいとうだい)

普段は入れない燈台の1階を公開

堺区大浜北町の史跡旧堺燈台で11月7日(土)正午から午後7時まで、燈台内部の特別公開があるんよ。普段は立ち入ることができない1階を公開し、堺市文化財課の職員が解説する。予約は不要で、見学は無料やわ。

旧堺燈台は明治10年(1877年)に建てられた洋式木造燈台で、建てられた場所に現存するものとしては国内最古。国の史跡に指定されているわ。今回の公開は、7日と8日(日)に堺旧港で開かれる「乙姫の休日。」にあわせて実施するねん。

見学できるのは1階のみで、2階より上には登られへんで。見学者が多い場合は入場を制限する。駐車場はないため、公共交通機関での来場を呼びかけているわ。

当日の午前7時時点で各種警報が発令されている場合や、重大な災害などが発生した場合は中止。中止の基準は「乙姫の休日。in堺旧港2026」に準じていて、中止の場合は市のホームページで知らせるとしているんよ。

史跡旧堺燈台の内部
史跡旧堺燈台の内部(画像:堺市HPより)

オレンジとパープルにライトアップ

なお、旧堺燈台は11月2日(月)から9日(月)までと、17日(火)から30日(月)までの期間、日没から午後11時までオレンジとパープルにライトアップされるんよ。内部の特別公開がある7日も、ライトアップの期間中。

ライトアップは、堺市が実施する「オレンジ&パープルリボンキャンペーン」の取り組みの一つ。11月の「こども虐待防止推進月間」と、11月12日から25日までの「女性に対する暴力をなくす運動」にあわせて、それぞれのシンボルであるオレンジとパープルのリボンを並べて啓発するわ。Minaさかいの市民交流広場でも、2日から29日(日)まで午後6時からライトアップを行う。

キャンペーンのその他の取り組みは、市のホームページで案内しているで。

キャンペーンの詳細:オレンジ&パープルリボンキャンペーン(堺市)

公開概要

  • 名称:史跡旧堺燈台 内部特別公開
  • 公開日:11月7日(土)
  • 時間:12:00~19:00
  • 会場:史跡旧堺燈台
  • 住所:堺市堺区大浜北町5丁地先
  • 公開範囲:1階(2階より上は不可)
  • 見学料:無料
  • 申込:不要
  • アクセス:南海本線堺駅から約1200m(駐車場なし)

公式ページ:史跡旧堺燈台の内部特別公開について

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