スタートアップ3社が連携相手を探す
堺市は11月27日(金)、オープンイノベーションイベント「ミライサカイ実装会議 ~共創でつくる、堺のイノベーション~」を大阪公立大学中百舌鳥キャンパス(堺市中区学園町)で開催するんよ。社会課題の解決に取り組む堺市ゆかりのスタートアップ3社が事業を発表し、参加者と連携の可能性を話し合う。参加は無料で、申込は11月25日(水)正午まで。企業や行政のほか、学生や住民も参加対象になっているわ。
時間は午後2時から5時までで、受付は午後1時30分から。会場はイノベーションアカデミーのスマートエネルギー棟。堺市と株式会社eiiconが主催・運営し、今年が初開催やねん。
セミナーとトークセッションも
当日は、eiicon地域イノベーション推進本部マネージャーの曽田将弘さんによるセミナー「オープンイノベーションの本質~なぜ今、共創が必要なのか?~」で始まる。続くトークセッション「実践者に聞く!共創のリアル」には、南出株式会社代表取締役の南出紘人さんと、株式会社Leacron代表の高安優多さんが登壇するで。
その後、スタートアップ3社のプレゼンテーションを実施。最後に登壇企業と参加者が交流するネットワーキングの時間を設けている。
登壇する3社の事業
株式会社ADAPT 代表取締役 須藤佑介さん
義肢装具士の医学的知見に足底圧の計測や3D CAD/CAMを組み合わせ、フルオーダーメイドのインソールを製造している。医師の確定診断を伴う疾患・歩行データを年間5千例超蓄積しているとし、ウェアラブル端末などで得た歩行データをもとに、足元から健康を支えるサービスの展開を目指しているんよ。連携先として、物流や警備など立ち仕事の多い事業者、介護・リハビリ施設、靴・安全靴メーカーなどを挙げている。
株式会社mediVR 取締役 村川雄一朗さん
VRを使ったリハビリ用医療機器「mediVRカグラ」を開発・提供。同社によると、全国180以上の施設で導入されている。医療機関以外への展開を課題としていて、学校や子ども施設、介護分野、企業の健康経営での活用や、販売代理店・商社との提携を求めているわ。
miri 代表 芝田美梨さん
南インドの女性の自立支援と労働環境の改善につながるアパレル生産を手がける。オーガニックコットンや伝統の木版染めを用い、洋服は20着、ノベルティは50枚から小ロット生産に対応。制服やユニフォーム、企業ノベルティの製作を考える企業や、アパレル・ライフスタイル関連企業との連携を探しているねん。
開催概要
- イベント名:ミライサカイ実装会議 ~共創でつくる、堺のイノベーション~
- 開催日:11月27日(金)
- 時間:14:00~17:00(13:30受付開始)
- 会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟
- 住所:堺市中区学園町1-1
- 対象:スタートアップ・起業家、地域の担い手、企業、行政、支援機関、学生・研究者、住民、メディアなど
- 参加費:無料
- 申込締切:11月25日(水)12:00
- 申込方法:Peatixの申込ページから
- 主催・運営:堺市、株式会社eiicon
- 問い合わせ:mirai_sakai@eiicon.net
イベント内容は予告なく変更になる場合があるとしているわ。
公式ページ:ミライサカイ実装会議
クリックで拡大
こうしたメールが届くようになります
希望する方は入力欄にメールアドレスを入れ「登録を完了する」ボタンをクリックしてください