堺市で救急搬送ICT実証開始 1月13日から
救急現場情報をアプリで医療機関へ共有する実証を行うんよ
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実証の開始と実施期間
堺市は、救急搬送時に必要な情報を医療機関へ早く正確に伝えるため、ICTを活用した実証を開始するんよ。実施期間は令和8年1月13日(火)から3月31日(火)まで。堺市が進める公民連携実証プロジェクト推進事業として行うわ。
公民連携実証プロジェクト推進事業
堺市は、社会情勢の変化により多様化・複雑化する行政課題に対応するため、公民連携実証プロジェクト推進事業を実施してるんよ。行政だけでは解決が難しい課題について、民間事業者から提案を募集し、堺市と連携して実証プロジェクトを行う事業やねん。
参加する救急隊
実証に参加するのは、堺市消防局救急ワークステーション所属の救急隊。特別救急隊と救急ワークステーション救急隊が対象になってるわ。
実証で確認する内容
救急現場で把握した情報を、リアルタイムで医療機関へ共有する仕組みを確認するんよ。あわせて、災害時に多数の傷病者情報を一元管理する運用方法を確認し、搬送判断と医療機関との連携を検証するねん。
導入するシステムの機能
これまで指定用紙に記載していた傷病者搬送通知書を、専用のWebアプリで入力する仕組みを導入。入力時は、時刻の自動記録、選択入力、音声入力、画像添付に対応してるわ。入力したデータはURLや二次元コードで医療機関に共有するねん。紙での記載をアプリ入力に切り替えることで、記録ミスや書類の汚損を防ぎ、搬送先での受入準備を早めるで。
トリアージタグのデジタル化
災害現場で使用している紙のトリアージタグを電子化するんよ。重症度分類(赤・黄・緑・黒)の一覧表を自動で作成し、多数の傷病者情報をリアルタイムで共有するわ。
連携事業者
実証は、SHANRI株式会社と締結した協定に基づいて実施。
実施情報
・期間:令和8年1月13日(火)〜3月31日(火)
・参加救急隊:堺市消防局救急ワークステーション所属救急隊
・内容:救急搬送時の情報共有に関するICT実証
・連携事業者:SHANRI株式会社
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