堺市がスターリンク導入で災害通信強化
大規模災害時でも通信確保できる体制を整備するねん
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衛星通信機器の導入概要
堺市は、災害時の通信障害に備えて、衛星通信機器「スターリンク」の運用を開始するんよ。有線回線と携帯電話ネットワークの両方が途絶えた場合でも、高速で安定した通信環境を確保するための対応になるねん。
導入の背景
令和6年能登半島地震では、被災地で通信障害が発生したんよ。堺市はこの状況を踏まえて、大規模災害時でも情報収集や連絡を継続できる体制を整えるため、衛星通信機器の導入を決めたんやわ。
導入台数と設置場所
導入されるスターリンクは計3台。可搬型2台と固定型1台で構成されてるんよ。可搬型のうち1台は南区役所に常時配備されて、もう1台は発災状況に応じて通信が途絶した区役所や避難所へ運ばれるんやわ。固定型の1台は堺市役所に常時配備されるねん。
導入による効果
スターリンク導入により、大規模災害時に通信が途絶した場合でも、市災害対策本部や区災害対策本部で、防災関連システムやWeb会議システムを使った被害情報の収集と情報共有が可能になるんよ。避難所では、避難者がインターネットを利用して災害情報を集めたり、SNSなどで連絡できたりする環境が確保されるんやわ。
取扱訓練の実施
スターリンクの導入に伴って、堺市職員を対象にした取扱訓練が実施されるんよ。訓練では、機器説明や設置訓練、通信確認が行われるねん。
・訓練日時:2026年1月15日(木)11時00分~12時00分
・場所:南区役所 第一駐車場(立体駐車場2階)
・住所:堺市南区桃山台1丁1-1
・内容:機器説明、設置訓練、通信確認
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