堺市消防局が「令和7年の火災・救急・救助」概況公表

堺市・高石市・大阪狭山市で火災213件、救急7万件超やってん

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サカイタイムズ

1/9/2026

消防隊員が火災対応を想定して行う訓練の様子のイメージ写真|堺市のニュースならサカイタイムズ
消防隊員が火災対応を想定して行う訓練の様子のイメージ写真|堺市のニュースならサカイタイムズ
概況公表

堺市消防局は、令和7年中の火災・救急・救助の発生状況をまとめ、公表したんよ。対象は消防局管内の堺市、高石市、大阪狭山市。

火災の発生状況

令和7年中に発生した火災は213件やった。そのうち住宅火災は80件になってるねん。火災による死者は7人、負傷者は42人。前年と比べて、死者は減少した一方で、負傷者は増加してる状況やわ。

火災原因では、電気機器(リチウムイオン電池など)が22件で最も多かったんよ。放火(疑いを含む)と、こんろがそれぞれ21件。たばこ、配線器具、電灯や電話などの配線がそれぞれ15件で続いてるねん。

救急の出場状況

救急の出場件数は70,247件やわ。前年の過去最多から1,189件減少した形になってるねん。1日平均では約192件で、7分29秒に1件の割合で救急隊が出場してた計算になるわ。堺市は「引き続き、救急車の適正利用にご協力ください。」と呼びかけてるねん。

救助の出場状況

救助の出場件数は1,555件で、前年より196件増加。1日平均は約4件。内訳では、建物内からの救助要請など、建物に関係する事故が721件と最も多く、全体の約46.4%を占めてるわ。

火災・救急・救助件数の整理

・火災発生件数:213件(前年差+1件)
・住宅火災:80件(前年差-8件)
・火災による死者:7人(前年差-4人)
・火災による負傷者:42人(前年差+6人)

・救急出場件数:70,247件(前年差-1,189件)
・1日平均救急出場件数:約192件

・救助出場件数:1,555件(前年差+196件)
・建物などによる事故:721件(全体の46.4%)

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