第20回「堺市景観賞」6件が受賞

受賞内訳は南区から4件、堺区から1件、東区から1件やったわ

堺のニュース

サカイタイムズ

1/14/2026

第20回堺市景観賞の大賞「一般社団法人 泉北レモンの街ストーリー」活動エリア:主に堺市南区の告知画像|堺市のニュースならサカイタイムズ
第20回堺市景観賞の大賞「一般社団法人 泉北レモンの街ストーリー」活動エリア:主に堺市南区の告知画像|堺市のニュースならサカイタイムズ
受賞対象発表

堺市は1月14日、第20回堺市景観賞の受賞対象を発表したんよ。今回の応募・推薦は計31件あって、このうち大賞1件、優秀賞1件、奨励賞1件、まちなみ賞2件、市民賞1件の計6件が選ばれてん。地域別では、南区から4件、堺区から1件、東区から1件になってるわ。

受賞対象と所在地

【大賞】一般社団法人 泉北レモンの街ストーリー(南区)

【優秀賞】公園モニュメント「風のあいさつ」(南区・荒山公園)

【奨励賞】しらさぎ子ども図書館-詩の森-(東区)

【まちなみ賞】大和川リバーサイドサイクルライン(堺区)

【まちなみ賞】天高稲荷神社の鳥居(南区)

【市民賞】新檜尾公園のメタセコイヤ並木(南区)

各受賞対象の講評(要点)

泉北レモンの街ストーリー(大賞)
地域の暮らしと風景の関係をつなぎ直して、将来につながる景観を生み出してる点が評価された。
(武田 重昭 委員)

公園モニュメント「風のあいさつ」(優秀賞)
アートと自然が調和して、景観の中で象徴的な存在になってる点や、維持管理の継続性が評価された。
(倉方 俊輔 会長)

しらさぎ子ども図書館-詩の森-(奨励賞)
建築と周辺環境が調和して、地域に開かれた居場所として景観価値を高めてる点が評価された。
(髙原 浩之 委員)

大和川リバーサイドサイクルライン(まちなみ賞)
約8kmにわたる眺望の連続性や、自転車文化を生かした堺らしい景観形成が評価された。
(神農 悠聖 委員)

天高稲荷神社の鳥居(まちなみ賞)
田園風景の中に残る歴史的景観として、地域に大切に守られてきた価値が評価された。
(林 倫子 委員)

新檜尾公園のメタセコイヤ並木(市民賞)
地形と植栽計画が一体になって、長年にわたり市民に親しまれる景観が形成されてる点が評価された。
(武田 重昭 委員)

選考概要

第20回堺市景観賞 選考スケジュール

  • 令和7年10月1日(水)~11月11日(火)市民投票(電子投票)

  • 令和7年10月17日(金)一次選考(景観賞選考委員会委員による書類審査)

  • 令和7年11月4日(火)~11月11日(火)市民投票(直接投票)

  • 令和7年12月17日(水)二次選考(景観賞選考委員会委員による現地審査)

堺市景観賞選考委員会委員(敬称略)

  • 倉方 俊輔(会長) 大阪公立大学大学院工学研究科教授

  • 神農 悠聖 大手前大学建築&芸術学部教授

  • 髙原 浩之 公益社団法人大阪府建築士会理事 兼 九州女子大学家政学部教授

  • 武田 重昭 大阪公立大学大学院農学研究科准教授

  • 林 倫子 関西大学環境都市工学部准教授

選考方法について

堺市の公表によると、今回の受賞は「市民投票および選考委員会による選考を経て決定した」とされてるんよ。

ただし、市民投票の投票総数や、各候補の得票数の内訳、評価基準や配点、各賞がどのような手順で決定されたかといった詳細は不明。また、二次選考は「現地審査」とされてるけど、どの応募対象が現地で確認されたのか、すべての応募対象が対象になったのかについても不明。今後、更新情報があれば追記するわ。

堺の「地元ニュース」一覧はこちら

※サカイタイムズでは地元をもっと身近にするため堺市の「いま」を堺弁で伝えています(編集方針について