KDDI、堺市でAI向けデータセンター稼働 1月22日
シャープ堺工場跡地を活用した大型施設、堺市内で運用始まってるんよ
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堺市内でデータセンター稼働
KDDIは2026年1月22日、堺市内で「大阪堺データセンター」を稼働させたわ。所在地は大阪市中心部から約15キロ圏内で、周辺には産業集積地が広がってるんよ。この施設は、堺市西区にあったシャープ堺工場の跡地を活用して整備されてるんやわ。
AI計算処理を担う拠点
大阪堺データセンターは、AIの計算処理に使われる拠点として設けられてるわ。医療、製薬、製造業といった分野で扱われる大量データの処理に対応する構成やねん。建物は地上4階建てで、延床面積は約57,000平方メートル。敷地内には大規模な計算処理設備が設置されてるんやわ。
既存設備を使った早期稼働
電力設備と冷却設備は、シャープ堺工場で使われていた設備をそのまま転用してるわ。その結果、稼働開始までの期間は約半年とされてるんよ。データセンターで使われる電力は、すべて再生可能エネルギー由来やで。
医療データを扱う取り組み
製薬分野では、武田薬品工業との連携が予定されてるわ。2026年4月以降、電子カルテなどの医療データをAIで分析する計画が組まれてるんやわ。分析対象には、文章形式で記録された診療記録も含まれてるんよ。
製造業向け解析とAI開発
製造分野では、自動車や航空機の設計で用いられるシミュレーション解析に対応する用途が想定されてるわ。設計段階の検証処理を高速で行うための利用やねん。あわせて、企業別・分野別に特化したAIの開発や運用にも対応するとされてるわ。
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