南区投票所で府知事選の誤交付 それでも有効票

期日前投票で「不可」画面を見落とし。もう誰の票かわからんねん

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サカイタイムズ

2/3/2026

投票箱をのぞき込む人のイメージ画像|堺市のニュースならサカイタイムズ
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知事選で誤交付発生

堺市は2月3日、南区の期日前投票所で大阪府知事選挙の選挙権がない人に誤って投票用紙を交付して、投票させる事案が発生したと発表したんよ。しかし今回の誤投票は、開票時には有効票として扱われるねん。

事案は2月2日午後1時36分ごろ、南区役所内の期日前投票所(堺市南区桃山台1-1-1)で発生したわ。対象者は1月中に府外へ転出してて、実のところ知事選の選挙権は有してへんかってん。

発覚までの経緯

南区の期日前投票所で受付担当者が期日前投票システムで確認した際、対象者は大阪府知事選について「受付不可」の表示が画面に出てたんやけど、そこを見落として誤って投票用紙を交付。対象者はその用紙で投票を行ったわ。

午後2時30分ごろ、システムの受付人数と投票用紙の交付枚数に差異が見つかって、受付記録と宣誓書を照合した結果、午後5時に誤交付が判明したんよ。

原因と再発防止

市によると、衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査の選挙権は確認してた一方で、知事選についての「不可」表示を確認してへんかったことが原因やとしてるねん。再発防止策として、確認事項を強調したマニュアルへの改訂、指さし確認の徹底、複数人での確認体制への変更を行うとしてるわ。

堺市は「このような事態を発生させたことにつきまして、関係者の方をはじめ、市民の皆様に深くお詫び申し上げます。同様の事案を発生させないよう、再発防止の徹底及び適正な選挙事務執行を図ります」としてるんよ。

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