4月4日から企画展「ミュシャのある暮らし」開催

堺 アルフォンス・ミュシャ館で日常を彩る作品(堺市所蔵)が展示されるわ

イベント

サカイタイムズ

3/29/2026

堺 アルフォンス・ミュシャ館で開催される企画展「ミュシャのある暮らし」の告知チラシ表裏|堺市のニュースならサカイタイムズ
堺 アルフォンス・ミュシャ館で開催される企画展「ミュシャのある暮らし」の告知チラシ表裏|堺市のニュースならサカイタイムズ
企画展「ミュシャのある暮らし」

JR阪和線「堺市」駅から西へ約250メートルに立地する堺 アルフォンス・ミュシャ館で、企画展「ミュシャのある暮らし」が4月4日から7月26日まで開催されるわ。

本展は、人にとって最も身近な空間である「家」に注目し、19世紀末から20世紀初頭にかけて、日常を彩ったミュシャ作品を紹介するもの。暮らしとミュシャのつながりに焦点を当てた展示は今回が初めてで、生活の中に息づいた美の世界を体感できる構成となっているねん。

展示では、ポスターや装飾パネル、ステンドグラス、ジュエリー、お菓子のパッケージなど幅広いジャンルの作品が並び、当時のパリの家庭空間を感じながら鑑賞できるんよ。産業の発展により生活が豊かになった時代背景の中で、民衆が日常に美を取り入れていった流れも示されるんやわ。

展示は5つのテーマで構成

本展は次の5章で構成。

・「いらっしゃいませ」から「おかえりなさい」へ―コマーシャルからインテリアへ
・明るい未来は明るいおうちから
・普遍のミューズたち
・掌に私だけのミュシャ世界
・我が家に遥かなる憧れを

参加型イベントや企画も実施

会期中には以下の関連イベントも予定。

・学芸員によるスライドトーク
 5月2日、7月4日 各14時(当日先着50人、無料※要観覧券)

・チェコビーズのネックレス作り
 4月26日、5月9日、7月18日
 参加費2,000円(申込先着順、要観覧券)

・ぬいぐるみお泊まり会
 ①4月4日〜12日 ②6月6日〜14日
 参加費500円(申込先着順、要観覧券)

・SNS企画「#我が家のミュシャ」
 自宅のミュシャ作品やグッズを投稿すると展示室で紹介

また、展示をより深く楽しめる鑑賞ガイドも配布されるんよ。

堺市とミュシャコレクション

同館のコレクションは、実業家・土居君雄氏の収集品約520点を基に構成されており、遺族から堺市に寄贈されたもの。ポスターや油彩画、宝飾品など体系的に揃う世界有数のコレクションとして知られているんやわ。

開催概要

・会場:堺 アルフォンス・ミュシャ館
・住所:堺区田出井町1-2-200(Googleマップはこちら
・アクセス:JR阪和線「堺市」駅から西へ約250m
・会期:2026年4月4日〜7月26日
・開館時間:9時30分〜17時15分(最終入館16時30分)
・休館日:月曜日、休日の翌平日(7月21日)
・開館日(例外):4月30日、5月4日〜7日、7月20日
・観覧料:一般510円/高校・大学生310円/小・中学生100円
・問い合わせ:堺 アルフォンス・ミュシャ館(072-222-7227)
・主催:堺市文化振興財団、堺 アルフォンス・ミュシャ館
・後援:在堺チェコ共和国名誉領事館

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