堺市、災害時の宿泊確保体制を拡充
応援職員や要配慮者の受け入れ強化、5施設と新たに協定締結やで
政治・行政


災害時の宿泊確保体制を拡充
堺市は3月30日、災害時に他自治体から派遣される応援職員や要配慮者の宿泊場所を確保するため、市内5つの宿泊施設と新たに協定を締結したと発表したんよ。能登半島地震で宿泊場所の確保が十分でなかった課題を踏まえ、受援体制の強化と避難支援の充実を目的とするんやわ。これまで市は2018年に堺ホテル協会と協定を結んでいたけど、今回新たに個別施設との連携を拡充した形となるんよ。
協定を結んだ宿泊施設
今回協定を締結したのは以下の5施設
・ドーセットバイアゴーラ大阪堺(堺区大浜北町)
・臨海ホテル北店(堺区出島浜通)
・ABホテル堺東(堺区中瓦町)
・コンフォートホテル堺(堺区竜神橋町)
・サンホテル堺(西区浜寺石津町西)
協定の主な内容
協定では、災害時における宿泊施設の提供や運用に関する内容を定めているんよ。
・宿泊施設の提供(入浴・食事・駐車を含む)
・施設やライフラインの状況報告
・被災状況の公表への同意
・平時の情報交換や防災訓練への参加
想定する利用対象
宿泊施設の利用対象は、応援職員のほか、避難生活で配慮が必要な人やその家族、市職員などとしているんよ。
市の位置づけ
堺市は、本協定により大規模災害時の受援体制の強化と被災者支援体制の充実を図るとしているねん。
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