大阪府住宅供給公社、金岡東・B団地に「ペット共生住宅棟」導入
公社賃貸住宅で初、170戸中50戸がペット可、ドッグラン整備。2027年10月完成予定やわ
堺のニュース
2026年度の事業計画を公表
公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)を提供する大阪府住宅供給公社は、2026年度事業計画で「金岡東・B団地」(堺市北区新金岡町)について建設工事を進めるとしているんよ。老朽化に伴う建替事業として、新たな団地が整備されるんやわ。
画像:金岡東・B団地 建替後イメージ
公社賃貸住宅で初のペット共生住宅
今回の建替では、公社賃貸住宅として初めて「ペット共生住宅棟」が導入されるで。ペット飼育が可能な住戸は50戸となるんやわ。
170戸の新団地 完成は2027年10月
建替後の団地は鉄筋コンクリート造・地上12階建、全170戸。内訳は一般住宅120戸、ペット共生住宅50戸となっているねん。敷地面積は約8,695㎡、延床面積は約1.16万㎡。工期は契約締結日から2027年10月26日までとされているんやわ。
ドッグランと広場を整備
設計では、一般住宅棟とペット共生住宅棟を分けた配置。敷地内には広場とドッグランを一体的に配置した屋外空間が整備される計画なんやわ。南北方向の動線に沿って広場を配置し、周辺の緑道とつながる構成となっているんよ。
設計提案は大鉄工業 3者から選定
・設計提案競技には3者が応募し、大鉄工業の提案が最優秀として選定
・計画は一般住宅棟120戸とペット共生住宅棟50戸の2棟構成
・事業費は約37億1,745万円(税込)
堺市内では別団地も動き
大阪府住宅供給公社の事業計画では、堺市南区の茶山台団地についても「茶山台構想」に基づく団地再生を進めるとしているねん。また、金岡東Ⅰ団地では建替説明会を開催し、建替事業に着手するとしているんやわ。
大阪府住宅供給公社は、府の住宅施策をともに推進する団体として、フェアハウジングの推進や低廉で質の高いアフォーダブル住宅の供給によりセーフティネットの役割を果たすとともに、持続可能で安定した経営基盤の確立を目指すとしているで。
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