9月1日午前10時、堺市で防災放送とサイレン スマホにも大津波警報

10時3分と5分、マナーモードでも大津波警報・避難情報のチャイム音が強制的に鳴るで

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サカイタイムズ
葬儀中にスマートフォンの警報音が鳴り、参列者らが一斉にスマホを探しているイメージ画像
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午前10時から堺市内で訓練放送

9月1日(火)午前10時、堺市内で防災行政無線による訓練放送が流れ、津波避難対象地域ではサイレンも鳴るで。訓練開始前の予告放送は行われないで。

その3分後には大阪府から大津波警報、5分後には堺市から避難情報の訓練情報がスマートフォンなどに届くわ。マナーモードにしていても、大津波警報や災害避難情報のチャイム音が強制的に鳴るねん。

いずれも、大地震と大津波の発生を想定して大阪府内で行われる「第15回大阪880万人訓練」に伴うもの。

9月1日、堺市ではこの順番で鳴る

午前10時 堺市が防災スピーカーで訓練放送、津波避難対象地域ではサイレン

地震が発生した想定で訓練が始まるんよ。堺市が防災行政無線による訓練放送を市内全域へ発信。津波避難対象地域ではサイレンも鳴るで。この放送に先立つ予告放送は行われない。

午前10時3分 大阪府から「大津波警報」の訓練情報、スマホでチャイム音

大阪府が、大津波警報が発表された想定の緊急速報メール・エリアメールを発信するんよ。スマートフォンなどから、大津波警報のチャイム音が鳴るで。

午前10時5分 堺市から「避難情報」の訓練情報、スマホで再びチャイム音

今度は堺市が、大津波警報に伴う避難情報を緊急速報メール・エリアメールで発信するんよ。スマートフォンなどから、災害避難情報のチャイム音が再び鳴るで。スマホはマナーモードでもチャイム音が強制的に鳴るわ。

午前10時3分と5分に配信されるのは、携帯電話会社の「災害・避難情報」を使った訓練情報

「災害・避難情報」を受信すると、マナーモードにしていても、大津波警報や災害避難情報のチャイム音が強制的に鳴るわ。今回鳴るのは、緊急地震速報のブザー音ではない。午前10時3分は大津波警報、午前10時5分は災害避難情報のチャイム音となるで。

鳴ってはいけない場面では電源を切る

スマホの電源を切っている場合はチャイム音は鳴らへんで。堺市は、会議中や映画館など携帯電話を鳴らせない場合は、あらかじめ電源を切るよう案内しているわ。

大阪880万人訓練のリーフレットにも、マナーモードにしていても音が鳴り、鳴らしたくない場合は電源を切るか個別に設定するよう記載されてるで。

小学校や公園など127カ所に防災スピーカー

堺市では、市内の小学校や公園など127カ所に防災スピーカーを整備してるんよ。今回の訓練では、防災行政無線による放送を堺市内全域へ発信し、津波避難対象地域ではサイレンを鳴らすで。

内訳は堺市が整備した121カ所と、大阪港湾局が整備した6カ所。津波や高潮、河川氾濫の浸水想定区域、土砂災害危険箇所などに情報を伝えるため設置され、一部には防災スピーカーより広い範囲に警報音を鳴らす「モーターサイレン」も取り付けられてるわ。

堺市内の防災スピーカー設置場所127カ所

サイレンの対象は堺区・西区の複数校区

堺市が公表している大津波・津波警報発表時の避難対象地区は、堺区と西区にまたがってるんよ。

堺区では三宝、錦西、錦、市、少林寺、大仙西、湊、湊西、英彰、神石の各校区の一部、西区では浜寺石津、浜寺、浜寺東、浜寺昭和の各校区の一部が避難対象地区に指定されてるで。

堺市ホームページも災害時の画面に

午前10時ごろからは、堺市ホームページのトップページも「大規模災害用ページ」に切り替わるんよ。大阪880万人訓練に合わせた堺市独自の訓練で、切り替えは1時間程度を予定してるわ。

第15回大阪880万人訓練

大阪880万人訓練は、大地震と津波の発生を想定し、エリアメールや緊急速報メールなどを使って大阪府内で災害情報を伝達する訓練。

堺市によると、9月1日午前10時に地震発生、午前10時3分に大津波警報、午前10時5分に避難指示情報を発信する想定としてるわ。なお、気象状況などにより、訓練内容が変更または中止される場合があるで。

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