1916年の開館から110年
堺市堺区大仙中町の中央図書館で11月7日(土)から29日(日)まで、郷土資料展「堺市立図書館 開館110周年」が開催されるんよ。1916年(大正5年)に堺市立図書館が開館してから110年となることを記念し、解説パネルや中央図書館が所蔵する資料を通じて、その歴史を紹介するわ。
11月29日(日)には記念講演会も開催。なお、資料展の準備と開催に伴い、中央図書館1階ロビーの読書・学習席は11月5日(木)から29日(日)まで利用できないので注意が必要やで。
台風や空襲を乗り越えた110年
堺市立図書館は1916年、現在の堺区大町東に開館した。その後、1934年の室戸台風で大きな被害を受け、堺大空襲では建物が焼失するなど、幾度も困難に直面してきたんよ。
そのたびに再築して運営を続け、1971年(昭和46年)には現在の場所に中央図書館を建設。その後も市内各地に図書館が開館し、図書館網が広がっていったわ。
今回の資料展では、こうした110年間の歩みを、解説パネルと所蔵資料を中心に振り返るねん。
11月29日に記念講演会
資料展の最終日となる11月29日(日)には、桃山学院大学経済学部教授の島田克彦さんを講師に迎え、記念講演会「近代堺の都市社会史と堺市立図書館」を開催するんよ。
時間は午後2時から4時まで、会場は中央図書館1階集会室。参加無料で、定員は先着40人。11月11日(水)午前10時から、電話、FAX、来館、メールで申し込みを受け付ける。
講演会はビデオ収録され、後日、限定動画としても配信される予定。動画の視聴を希望する場合は、11月11日(水)から12月6日(日)までにメールでの申し込みが必要やで。
ロビーの読書・学習席は11月29日まで利用停止
中央図書館では、イベントのない期間に1階ロビーを読書・学習席として開放しているが、今回の資料展に伴い、11月5日(木)から29日(日)まで利用できなくなる。
利用できないのはロビーの読書・学習席で、図書館全体の休館を知らせるものではないんよ。
資料展の開催概要
- 名称:郷土資料展「堺市立図書館 開館110周年」
- 期間:2026年11月7日(土)~29日(日)
- 時間:平日10:00~20:00、土日祝10:00~18:00
- 休館日:月曜日(11月23日は祝日のため開館)
- 会場:堺市立中央図書館1階ロビー
- 住所:堺市堺区大仙中町18-1
記念講演会の申し込み
- 講演名:近代堺の都市社会史と堺市立図書館
- 日時:2026年11月29日(日)14:00~16:00
- 会場:中央図書館1階集会室
- 講師:島田克彦さん(桃山学院大学経済学部教授)
- 定員:先着40人
- 料金:無料
- 要約筆記:あり
- 申込開始:11月11日(水)10:00
- 申込方法:電話、FAX、来館、メール
- 電話:072-244-3811
- FAX:072-244-3321
- メール:chuuouto@city.sakai.lg.jp
限定動画配信の申し込みは12月6日(日)まで。メールの件名を「記念講演会動画配信希望」とし、本文に名前と電話番号を記入して申し込むんよ。
公式ページ:郷土資料展「堺市立図書館 開館110周年」
公式ページ:中央図書館の読書・学習席の利用停止について
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