海船濱ふとん太鼓を展示
堺市堺区戎島町の「ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺」で、6月7日(日)から8月22日(土)まで、堺の伝統文化「海船濱(かいせんはま)ふとん太鼓」が展示されるんやわ。会場は同ホテル1階ロビー。展示名は「Sakai Cultural Experience 海船濱ふとん太鼓展示」で、ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺と大阪・堺ふとん太鼓協議会が主催する。堺市も、堺の伝統である祭礼文化を広く発信し、来訪促進につなげる取り組みとして発表しているねん。
展示される海船濱ふとん太鼓は、高さ約4m、幅約3.4m、奥行約7m、重量約2トン級の堺型ふとん太鼓。期間中は、ふとん太鼓の実物展示に加え、歴史を解説するパネル展示、実演動画の上映も行われるわ。観覧は無料。
6月14日に約60人で担ぎ上げ披露
6月14日(日)午前11時から正午までは、同ホテル1階ロビーで「Sakai Cultural Experience 海船濱ふとん太鼓 展示披露セレモニー」が開催されるねん。当日は約60人によるふとん太鼓の担ぎ上げや囃子歌の披露が予定されており、ホテルロビーで堺の祭礼文化を間近に見ることができる機会となるんよ。
堺市によると、セレモニーでは開会、来賓挨拶、記念撮影、約60人によるふとん太鼓の担ぎ上げなどを実演するわ。株式会社アゴーラ ホスピタリティーズの冼楚平代表取締役社長兼CEOと、永藤英機堺市長は、実演時にふとん太鼓に上がる予定となっているで。出席予定者は、冼氏、永藤市長のほか、大阪・堺ふとん太鼓協議会代表の泉谷昇氏、海船濱ふとん太鼓仲間会長の鬼川錦吾氏ら。
堺大空襲を免れた貴重なふとん太鼓
海船濱ふとん太鼓は、堺市内の菅原神社で行われる八朔祭に奉納される堺型ふとん太鼓の一つ。明治42年に制作されたと伝えられ、第二次世界大戦時の堺大空襲による被害を免れた貴重なふとん太鼓として知られているねん。昭和27年を最後に一時奉納を休止したが、平成14年に地域有志によって復活し、修復を経て現在まで大切に継承されているんやわ。
今回の展示は、アゴーラ ホテル アライアンスが取り組む文化体験プロジェクト「Sakai Cultural Experience」の一環。同プロジェクトは、堺の地域文化や伝統文化を国内外へ発信する取り組みで、これまでにもドーセット バイ アゴーラ 大阪堺での鯉のぼり展示やワークショップなどを展開してきたわ。ホテル空間を活用し、地域文化を「見る」だけでなく「体感する」機会をつくってるねん。
展示概要
展示名:Sakai Cultural Experience 海船濱ふとん太鼓展示
展示物:海船濱ふとん太鼓
期間:6月7日(日)~8月22日(土)
会場:ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺 1階ロビー
住所:堺市堺区戎島町4-45-1
内容:ふとん太鼓の実物展示、歴史解説パネル展示、実演動画の上映
観覧:無料
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展示披露セレモニー概要
名称:Sakai Cultural Experience 海船濱ふとん太鼓 展示披露セレモニー
日時:6月14日(日)午前11時~正午
会場:ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺 1階ロビー
内容:約60人によるふとん太鼓の担ぎ上げ、囃子歌の披露など
主催:ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺、大阪・堺ふとん太鼓協議会