熊本へ派遣
堺市中区の株式会社𠮷村一建設と、56の団体・個人・企業が協力して制作し、堺市へ寄贈した移動式トイレトレーラーが、熊本地震の被災地へ派遣されたんよ。
堺市が熊本県宇城市からの要請を受け、市所有のトレーラーを避難所となっている宇城市立小野部田小学校へ派遣。8月4日から一定期間、被災地のトイレ環境を支えるで。
避難所で使用
派遣するのは移動式トイレトレーラー1台。随行車3台と、協定を結んでいる企業などの7人が現地で対応するんよ。
堺市職員も適宜現地を巡回し、情報収集や連絡調整、設置後の状況確認を行うわ。
- 派遣先:宇城市立小野部田小学校
- 所在地:熊本県宇城市小川町南小野1402
- 設置期間:2026年8月4日から一定期間
- 派遣体制:移動式トイレトレーラー1台、随行車3台、協定締結先企業など7人
- 派遣目的:避難所へのトイレ環境の提供
56者が協力
トイレトレーラーは、𠮷村一建設と56の団体・個人・企業が協力して制作し、2025年1月27日に堺市へ寄贈したもの。
男性用、女性用、多目的用の個室を備えているわ。平時は、堺市美原区の堺市総合防災センターにある市民体験コースで、防災啓発のために展示されてるねん。
堺市と𠮷村一建設は、災害時のトイレトレーラーの派遣や運用に関する協定を締結している。今回も同社が、トレーラーの輸送や設置、撤去、運用などを担うで。
職員2人も派遣
堺市は別の支援として、被災建築物応急危険度判定士の資格を持つ建築都市局職員2人を、熊本県八代市へ派遣するんよ。
派遣期間は8月4日から8日まで。被災した建物に立ち入る際の危険度を目視などで応急的に判定し、「危険」を赤色、「要注意」を黄色、「調査済」を緑色で表示するねん。
余震などによる二次災害を防ぐため、建物の状態を確認して住民へ注意を呼びかけるで。
- 派遣期間:2026年8月4日から8月8日まで
- 派遣先:熊本県八代市内
- 派遣体制:堺市建築都市局職員2人
- 活動内容:被災建築物の応急危険度判定、判定結果の表示、住民への注意喚起
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