堺市、高齢者インフル予防接種を9月24日に前倒し 例年より早く流行入り

接種費用は1500円  開始を10月1日から1週間早める 定点患者数は最新週3.28

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高齢者の予防接種のイメージ画像

9月24日から接種開始

堺市は9月17日、高齢者を対象とした2026年度のインフルエンザ定期予防接種について、開始日を10月1日から9月24日に1週間前倒しすると発表したんよ。市内でインフルエンザの流行開始が例年より早まっていることを受け、医療機関などと連携して接種開始を早めるで。

実施期間の終了日は変更せず、2027年1月31日まで。対象者や接種費用にも変更はないわ。期間外に接種した場合は定期接種の対象とならないで。

対象は、接種日時点で堺市民の65歳以上の人。また、60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に日常生活が極度に制限される程度の障害がある人や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で日常生活がほとんど不可能な程度の人も対象となるんよ。

接種費用は1500円で、1人1回。市の契約医療機関へ直接予約するわ。一部の対象者には自己負担金の免除制度があるで。

高齢者の新型コロナウイルス感染症の定期予防接種については期間を変更せず、10月1日から2027年1月31日まで実施する。

堺市はすでにインフルエンザ流行期

堺市は9月15日、市内のインフルエンザが流行期に入ったと発表してるんよ。

2026年第36週(8月31日~9月6日)の定点当たり患者報告数は1.44となり、流行開始の目安となる「1」を上回ったわ。市は今後さらに患者数が増えるおそれがあるとして注意を呼びかけてるで。

大阪府感染症情報センターが公表している最新の第37週(9月7~13日)のデータでは、堺市の定点当たり患者報告数は3.28まで上昇したんよ。第35週は0.68、第36週は1.44、第37週は3.28と、2週続けて増加してるわ。

「定点当たり患者報告数」は、指定された定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数を、定点医療機関数で割った数値。堺市が予防接種の開始を前倒ししたのは、この例年より早い流行状況に対応するためとしてるで。

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