大小路筋で自動運転バスが仮設ホーム接触事故 2月3日

実験走行中の軽微事故。原因が究明されるまで自動運転の運行中止やわ

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サカイタイムズ

2/3/2026

自動運転バス接触事故の損傷状況|左:車体前方左側下部の傷、右:仮設プラットホームの接触跡|堺市のニュースならサカイタイムズ
自動運転バス接触事故の損傷状況|左:車体前方左側下部の傷、右:仮設プラットホームの接触跡|堺市のニュースならサカイタイムズ
事故の概要

堺市は2月3日、SMI都心ライン実証実験で走行中の自動運転バスが、バス停に設置された仮設プラットホームに接触する事故が発生したと発表したんよ。負傷者はおらず、物損のみの軽微な事故やったわ。

画像:自動運転バス接触事故の損傷状況を示す車体前方左側下部の傷(左)と、仮設プラットホームの接触跡(右)堺市HPより

事故は同日午前11時36分ごろ、熊野小学校前停留所〈堺東駅前方面〉(堺市堺区熊野町東5丁1番49号地先)で発生したわ。車内には乗客3人、運転士1人、保安員2人、市職員1人が乗車してたけど、けが人は出てへん。

物損の状況

市によると、自動運転バスの車体前方左側下部に傷が確認されたほか、市が設置した正着実験用の仮設プラットホームに接触跡が見つかってるねん。周辺歩行者への被害も確認されてへんわ。

今後の対応

現在、事故原因は調査中で、市は原因が究明されるまで自動運転バスの運行を中止するとしてるんよ。今回の実証実験は、堺駅から堺東駅間でレベル4自動運転移動サービスの実現を目指して、レベル2自動運転走行や補完技術の検証を行ってる取り組みの一環やねん。

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