堺市北区の光竜寺小と大泉小・中 再編整備へ
小1は14人と23人 少子化で学校規模と学校配置の適正化が進むねん
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再編整備に向けた懇談会を開催
堺市は4月20日、学校規模及び学校配置の適正化において「光竜寺小学校・大泉学園再編整備懇談会」を開催すると発表したんやわ。対象は堺市立光竜寺小学校と、堺市立大泉小学校及び堺市立大泉中学校。再編整備の実施の方向性や、再編整備を実施する場合に検討すべき事項を協議するとしてるねん。
再編整備を実施する場合は、学校の場所、学校名、校歌、校章、施設設備、通学路などが検討対象になるんよ。
大泉学園も再編対象に
大泉学園は大泉小学校と大泉中学校で構成してるんやわ。大泉中学校は校区内に新金岡団地が立地し、1981年に堺市立金岡北中学校の学校規模が過大になったため同校から分離開校してたんやけど、今回再編の対象となってるんよ。
児童数減少が背景
背景には児童数の減少があるんやわ。堺市が4月1日に更新した北区小学校資料から、光竜寺小学校と大泉小学校の令和元年度と令和7年度を整理すると次の通り。
・光竜寺小学校
令和7年度:127人、9学級(令和元年度:145人、10学級)
小学1年生:男児5人、女児9人、計14人
小学2年生:男児13人、女児7人、計20人
・大泉小学校
令和7年度:144人、9学級(令和元年度:156人、9学級)
小学1年生:男児14人、女児9人、計23人
小学2年生:男児7人、女児10人、計17人
ちなみに令和元年には光竜寺小学校には小学1年生は28名、2年生は24名、大泉小学校には小学1年生は31名、2年生は32名いたんよ。
懇談会の構成と内容
懇談会は、学校管理部長、学務課長のほか、光竜寺小学校および大泉学園の職員、PTA関係者、自治会など地域関係者から教育長が依頼する者など、25人以内で構成。設置は令和8年4月1日なんよ。
4月22日の第1回懇談会の予定案件は「再編整備の実施の方向性について」「懇談会の運営について」の2件。会議は公開で、傍聴定員は10人としてるんやわ。
開催概要
・日時:2026年4月22日(水)19:30~21:00
・会場:光竜寺小学校 1階多目的室
・傍聴:公開、定員10人
・受付:当日会場で開始15分前から先着順
・予定案件:再編整備の実施の方向性について/懇談会の運営について
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