月1回の朝ごはん活動
帝塚山学院大学(堺市南区)の管理栄養学科の学生が、堺市中区宮園校区で毎月1回開かれている子ども食堂「早起きをして朝ごはんを食べよう会」にボランティアとして参加している。同大学が10月23日に発表。学生は2016年度から参加しており、朝食の配膳や歯磨き指導、食育などを通じて地域の子どもたちを支援している。
堺市中区の「早起きをして朝ごはんを食べよう会」は、学童期の子どもたちが望ましい生活習慣を身に付けられるよう、宮園校区の地域組織が主体となって実施する「子どもの生活習慣応援事業」。学生有志が参加し、地域の人たちと協力しながら活動を支えている。
学生にとっても学びの場に
大学の発表によると、参加した学生からは「子どもが好きなので、楽しく活動ができている」「様々な世代の方々とコミュニケーションを取れる良い機会となっている」といった声が寄せられている。
大学側は、子どもたちの様子を見ながら臨機応変に対応する力や、コミュニケーション能力を磨く機会にもなっているとしている。今後も先輩から受け継いできた活動を大切にし、地域と連携しながら子どもたちの健康づくりに取り組む。
宮園校区で続く地域活動
宮園校区自治連合会では、「早起きして朝ごはんを食べよう会」のほか、美化清掃活動や文化祭、食フェスなど、さまざまな地域活動に取り組んでいる。
- 活動名:早起きをして朝ごはんを食べよう会
- 実施地域:堺市中区宮園校区
- 開催頻度:毎月1回
- 実施主体:宮園校区の地域組織
- 学生の参加:帝塚山学院大学 管理栄養学科
- 活動内容:朝食配膳支援、歯磨き指導、食育など
- 学生の参加開始:2016年度
公式ページ:帝塚山学院大学・学生の地域活動
公式ページ:堺市・宮園校区自治連合会
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