数学をC問題からB問題へ
大阪府立鳳高校(堺市西区)の2027年度(令和9年度)入試で、数学の学力検査問題がC問題からB問題に変更されるんよ。国語と英語は、2026年度と同じC問題を使用するわ。
大阪府の公立高校入試では、国語・数学・英語について、基礎的な「A問題」、標準的な「B問題」、発展的な「C問題」の3種類が用意され、各高校が使用する問題を選ぶ仕組み。A問題が最もやさしく、B問題が中程度、C問題が最も難しいんよ。
鳳高校の普通科単位制では、2026年度は3教科すべてでC問題を採用していたけど、2027年度は数学だけを一段階やさしいB問題に変更するわ。
大阪府教育委員会によると、数学のB問題は「数と式」「図形」「関数」「データの活用」について、基礎的・標準的な内容を理解しているかを問う問題が中心。一方、C問題は同じ分野の標準的・発展的な内容について、数学的に処理し、判断する力を問う問題が中心やで。
2027年度の鳳高校の使用問題は次の通り。
- 国語:C問題(発展的)
- 数学:B問題(標準的)
- 英語:C問題(発展的)
学力検査の成績と調査書の評定の比率は、2026年度と同じ7対3となっているんよ。
3年連続で志願者が募集人員を下回る
鳳高校の一般入学者選抜では、2024年度から2026年度まで、3年連続で志願者数が募集人員を下回っているわ。過去の最終志願状況は次の通り。
- 2023年度:募集320人/志願334人/1.04倍
- 2024年度:募集320人/志願311人/0.97倍
- 2025年度:募集280人/志願264人/0.94倍
- 2026年度:募集240人/志願221人/0.92倍
募集人員は2023年度の320人から2026年度には240人へと80人減少したものの、定員割れが続いているわ。志願者数も334人から221人に減っていたんよ。2026年度は一般入学者選抜後、鳳高校で19人の二次募集が行われてん。
公式ページ:大阪府・令和9年度公立高等学校入学者選抜
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