年末に事故が増える
堺市がまとめた最新の交通事故統計(2025年1年間)によると、市内で起きた交通事故(人身事故)2364件を月別に見ると、12月が262件で最も多かったんよ。交差点別では石津西町交差点と新金岡団地東交差点が8件で最も多く、路線別では大阪高石線が146件で最多やったわ。
昨年の12月は負傷者も310人で、月別で最も多い。市の過去の統計を見ると、2021年から2025年までの5年のうち、2022年を除く4年で12月が最も多く、年末は事故が増えやすい時期やねん。
月別の件数
- 1月:182件
- 2月:204件
- 3月:185件
- 4月:181件
- 5月:166件
- 6月:219件
- 7月:212件
- 8月:179件
- 9月:199件
- 10月:196件
- 11月:179件
- 12月:262件
最も少なかったのは5月の166件で、12月はその1.6倍近くになっているわ。
事故が多い交差点
2025年に事故が多かった交差点は、発生件数の多い順に次のとおり。
- 8件:石津西町交差点、新金岡団地東交差点
- 7件:北条町1丁交差点、百舌鳥西之町2丁北交差点、向陵交差点、船尾町東3丁交差点、黒土南交差点
- 6件:東八田2号交差点、出島西町交差点、深井駅前北交差点
このうち、新金岡団地東交差点と北条町1丁交差点は、2023年から3年続けて上位10か所に入っている。北条町1丁交差点は2023年に10件で最も多く、2024年も13件で2番目やった。新金岡団地東交差点は、2023年の6件から2024年は11件に増え、2025年も8件で最多になったんよ。
- 北条町1丁交差点:2023年10件、2024年13件、2025年7件
- 新金岡団地東交差点:2023年6件、2024年11件、2025年8件
東八田2号交差点も、2024年と2025年に6件ずつで、2年続けて上位に入った。一方、2024年に14件で最も多かった安井町交差点は、2025年は上位10か所から外れているで。
路線別は大阪高石線が最多
国道と府道の路線別の件数は、次のとおり。
- 1位:大阪高石線 146件
- 2位:堺狭山線 145件
- 3位:国道26号 136件
- 4位:泉大津美原線 108件
- 5位:国道310号 96件
- 6位:大阪中央環状線 95件
- 7位:大阪和泉泉南線 84件
- 8位:堺かつらぎ線 60件
- 9位:大阪臨海線 53件
- 10位:富田林泉大津線 52件
※国道26号と国道310号以外は、いずれも府道(統計では「主要地方道」と記載)。
一方、市道などで起きた事故は976件で、全体の約4割を占めている。亡くなった9人のうち5人は、市道などでの事故。統計は、高速道路交通警察隊が管轄する道路での事故を除いた件数やわ。
出典:
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